[report] IVLP ALUMNI FOR THE BRIGHT FUTURE SOCIETY AT EXPO 2025

【Power of Alumni - 未来世代への恩送り】
企画から2年がかり、そして4ヶ月間の実施を経てIVLP Alumni for the Bright Future Society at EXPO 2025がフィナーレを迎えました。

1月〜3月は「健康とウェルビーイング」「持続可能な農業」「オンラインでのインプット。4月からの1ヶ月は学びをアウトプットするためグループでポスター作成。

そして迎えた当日、会場には北は北海道から南は沖縄まで文字通り全国から約80名が大阪に集いました。会場の熱気はすごいもので緊張から興奮に変わっていくのを感じました。参加者は過去4ヶ月間オンラインでの学び合いだったため、初対面の喜びを分ちあいながら、これまでの学びの成果を発表し、お互いの健闘を讃え、また新たな出会いに胸を躍らせ、笑顔が溢れる1日となりました。

特に、今回は万博テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に合わせ、アラムナイが未来世代の若者たちに知識と経験を共有する企画として設計していました。当日の活発な交流を見ながら、ここでの出会いが未来への希望に繋がっていくことを確信して胸が震えました。

当日ゲストスピーカーとして登壇いただいた中島 さち子氏は、講演終了後もイベントの最後までお付き合いいただきました。多くの方と交流していただき、さらに翌日の「いのちの遊び場クラゲ館」訪問では、朝早くから私たちグループにアテンドいただき、そのホスピタリティに感動。アメリカパビリオンでは、私たちをプロトコルチームが温かく出迎えてくれ、その寛大さに歓喜するとともに、米国大使館のバックアップを受け活動する私たちの使命の大きさを実感しました。

そう、このプログラムがみんなの笑顔で溢れる素晴らしい企画になったのは、本当にたくさんの人たちが関わってくださっていたからなのです。全国から、また海外からも集まってくださった20名のアラムナイの皆様、意欲に満ち、才能溢れる60名の将来有望な学生のみなさん。

オンラインセッションにスピーカーとして登壇いただき、ポスター発表の審査員を務めてくださったJoji Sugawara氏、古元 重和氏、眞木 凌氏、野村 ニイナ氏、Nakagawa Chihiro氏、樋笠尭士氏。力強く勇気を与えてくれるメッセージ動画をいただいた兵庫県芦屋市の高島 崚輔市長。中島氏の講演からクラゲ館訪問までたくさんの無理を聞いて実現してくださった株式会社steAmの皆様。大勢でのアメリカパビリオン訪問を可能にしてくださったUSA Pavilion Protocol Team。ビジュアル面で全面サポートしてくれたTsuru Design Studio。会場とチケットの手配など大きな役割を担ってくださった日本旅行関西教育営業部様。そしてJAC-USの企画はコアメンバーの貢献なしには語れません。数々のオンラインミーティング、数えきれないチャットのやり取り、当日の臨機応変でプロフェッショナルな連携。素晴らしいメンバーに恵まれて、こんな大きなプロジェクトの運営に携わることができた幸せを改めて感じています。

最後に、JAC-USのすべての活動は米国大使館の助成と支援に支えられています。また、大阪で実施した今回の企画は、在大阪・神戸米国領事館の後援で大きなサポートをしていただきました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。